ミニ四駆時代のあけぼの

さて、レーサーミニ四駆のお話。

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※手元に現存するミザール。電池入れてみたら、まだLED生きてました!

『ミニ四駆大百科』が出たあたりから、スゴイ勢いでブームが拡がりましたねえ。
コースは出るわ、グレードアップパーツは出るわ、
その内にレース大会まで開かれるわ。。。

はい、そん中でもマイペースなのがわたくしw
まあ、ああいう「走り命」みたいのもいいけどねえ。。。
やっぱ、動くってなぁ「プラモ(違)」としてどうよ、
RCならまだしもねえ。。。みたいなw

たとえ動かずとも存在感で他を圧倒する!
それこそがミニ四駆だろ!(誤)
と大きく勘違いした編集者はワケのわかんない企画を出すわけです。


てことで出たのが「逆襲!! レーサーミニ四駆」でした。
見た目重視の重厚な改造&写真もバリバリにドラマチックに!
さらに中身はなんだかストーリーに力を入れるという
意表を突きつつ、さらにななめ上を狙った展開w

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まあソコには、もちろん大手である
「小学館による戦略的大攻勢との差別化」
といった、もっともらしい理由もあるわけですがw

改造は改造でも走りとか関係な〜しw
男の子だったらこんなのに乗ってみたい!
という、見ただけで震えが来るような、、、
そんな夢のマシンが大活躍ですw

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それに幸い(災い)したのが、SF好きで特撮好き、
タミヤと言えばミリタリーというわたくしの感性。
どうせやるなら本格的に、とばかりに、
恐れを知らぬわたくしはモデラーの北川師匠に
とんでもねえ改造をお願いしたのでしたw

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もういま見ても「なぜ逆襲なの? なんで伝説?」
「どしてミニ四駆がこんなことになったの?」
という感想しか出てきませんが、、、

はい、私の所為ですw
おかげさまで当時は「ミニ四駆」とついていれば売れましたので、
この本は続編の「ミニ四駆伝説〜ディパーの逆襲」まで出ましたねー。
ところがご覧の通りカバーは無いし、続編の方も手元に無く、残念無念。。。

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仕事自体はモデラー、プランナー、ライター、カメラマン
一体になっての楽しい仕事でしたねw

そういや、撮影ではカメラマンさんのウチに泊まり込み、
「いかに費用を抑えて、カッコ良い写真を撮るか」に
二人で情熱を燃やし過ぎて、実際に火を出してしまい、
あやうく大火事に! なんてコトもありましたなー。

とまあ、今日はこの辺でw


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